新型コロナ、イラン製機材RDSSの使用により数秒で診断可能に
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イラン人研究者らが、新型コロナウイルス感染の有無を迅速に診断できる機材RDSSの開発・製造に成功しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 20, 2020 21:42 Asia/Tokyo
  • 新型コロナ、イラン製機材RDSSの使用により数秒で診断可能に
    新型コロナ、イラン製機材RDSSの使用により数秒で診断可能に

イラン人研究者らが、新型コロナウイルス感染の有無を迅速に診断できる機材RDSSの開発・製造に成功しました。

RDSSは、ナノ・バイオ技術を駆使したもので、痰などの液体の活性酸素の観察により、診断キットやなどを使用せずに、1分以内で新型コロナウイルスへの感染の有無を診断できます。

イルナー通信が20日月曜、報じたところによりますと、この機材の開発・製造チームの責任者サラーミー・フォルーシャーミー氏は、「新型コロナウイルスに感染すると、肺の組織細胞内の活性酸素種(ROS)が増殖する。このたび開発した機材のシステムは、センサーにより数秒以内でそのウイルスを探知できる」と語りました。

また、「この機材は、そのほかの精密検査とともに、新型コロナウイルスの保菌者の探知に重要な役割を果たしうる」と述べました。

この研究調査の結果は、学術誌Biosensor and Bioelectronics第165号に掲載されています。

RDSS機材は、すべての調査・試験段階を成功裏にクリアしています。

 

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