イラン外相、「イランは常にサウジとの関係構築の用意」
7月 22, 2020 15:46 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「わが国は常に、サウジアラビアとの関係に向けた用意がある」と語りました。
ザリーフ外相は22日水曜、閣議の傍ら、「あらゆる国の外交政策において第1の役割を果たすのは、その近隣諸国だ」と述べました。
また、イラク首相がイランとサウジの間を仲介するのではないかとした一連の憶測に反応し、「イランは常に、サウジとの関係構築の用意をしてきた。だが、サウジは常に近隣にある諸国ではなく、米英やシオニスト政権イスラエルといった他の勢力をより所にしようとしている」としました。
さらに、21日の自身のロシア・モスクワ訪問に触れ、同国の政府関係者との協議を有意義なものだったと評価し、イランとロシアの長期的・戦略的かつ包括的な契約がアップデートされたことを明らかにしました。
そして、今回のイラク首相によるテヘラン訪問を、外交上の重要な変化だと述べました。
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