イラン外務省報道官「アフガンの現状は、米による好戦的な干渉の結果」
8月 17, 2020 17:03 Asia/Tokyo
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ハティーブザーデ外務省報道官
イラン外務省のハティーブザーデ新報道官は、アフガニスタンの現状を、アメリカによる好戦的な干渉行為の結果によるものだとしました。
IRIB通信によりますと、ハティーブザーデ報道官は17日月曜、アフガニスタンの反体制派タリバンにイランが武器を供与しているとする米国務長官の根拠のない主張を否定し、「現在、アフガニスタンで起こっているのは、アメリカの好戦的な行動や干渉行為の結果である」と反論しました。
また、アメリカが提起した疑惑は一種の問題のはぐらかしだとし、「アメリカがテロ組織ISISを支援していることからアフガン国民の目を逸らそうとする工作だ」と指摘しました。
ハティーブザーデ報道官はさらに、「アメリカはまだ、ISISへの支援を目的にNATO(北大西洋条約機構)の名のもと、アフガン上空を飛行するヘリコプターの国籍について、世論の疑義に回答していない」と非難しました。
アメリカとその同盟国は2001年、アフガニスタンでのテロ対策や安全確保を口実に、同国に侵攻しました。しかし現在に至るまで、アフガニスタンではテロ、麻薬生産、情勢不安が大幅に増大しています。
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