イラン核合意
在ウィーン国際機関イラン代表、「IAEA事務局長がテヘラン訪問」
8月 22, 2020 16:12 Asia/Tokyo
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グロッシIAEA事務局長
在ウィーン国際機関イラン政府代表部のガリーブアーバーディ代表は、IAEA国際原子力機関事務局長がテヘランを訪問することを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、ガリーブアーバーディ代表は22日土曜、ツイッター上において、グロッシIAEA事務局長のテヘラン訪問は、イランとIAEAの約定や協力の一環で行われるとしました。
そして、イランは最も主要なIAEA加盟国のひとつであると強調し、同事務局長のテヘラン訪問が両者の協力促進につながることへの期待を示しました。
一方、EU欧州連合は21日金曜の声明で、イラン核合意共同委員会の次回会議が来月1日にオーストリアのウィーンで開催されると発表しました。
この会議は、EUのヘルガ・シュミット欧州対外行動庁事務局長を議長として、フランス、ドイツ、イギリス、中国、ロシアの代表が出席して開かれます。
予定されている会議は、ポンペオ米国務長官が20日木曜、安保理議長に宛てた書簡で、イランが核合意に違反しているとして非難し、正式に対イラン制裁の再開要請を行ったことから、重要性が増しています。
独英仏の欧州3か国も、アメリカの措置に反対して安保理議長へ書簡を送っています。
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