イラン外務省報道官、「核合意参加国は米の安保理悪用を阻止すべき」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i65170-イラン外務省報道官_核合意参加国は米の安保理悪用を阻止すべき
イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「核合意に現在も参加している国々は、米国による道具としての国連安保理の利用を阻止すべきだ」と述べました。                     
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 27, 2020 11:56 Asia/Tokyo
  • ハティーブザーデ報道官
    ハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「核合意に現在も参加している国々は、米国による道具としての国連安保理の利用を阻止すべきだ」と述べました。                     

ハティーブザーデ報道官は26日水曜、IRIB通信とのインタビューで、アメリカの対イラン国連制裁復活の要請が安保理議長により退けられたことに反応し、「先日米国は、安保理会合においてまたもや歴史的敗北を受け入れざるを得なかった」と述べました。

そして、「今月14日、米国の提出していた対イラン武器制裁延長の決議案は採決で他の理事国の反対に直面し、20日にも再び、反イラン的通達を出すための米国の工作が理事国の反対にあった」と続けました。

そして、「10日に満たない期間で安保理常任理事国が再度『盛大な否定』にあうことは、おそらく同理事会史上はじめてだろう」と指摘しました。

さらに、アメリカの要請は無効であり影響力を持たないとした安保理議長の声明について触れ、「この流れの先で、核合意参加国や安保理の常任・非常任理事国すべてが、米国による脅迫と威嚇を使った道具としての安保理と国際法侵害を許さないことを期待したい」としました。

インドネシアのジャニ国連大使は、持ち回りの議長を務めていた25日火曜の安保理会合で、アメリカの紛争解決メカニズム発動要請について、「ほとんどの安保理理事国がこの要請に反対していることから、この件に関しさらなる措置を行うことはできない」と述べました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio