イラン保健医療教育相がWHO事務局長に書簡、米による違法制裁への対抗を要請
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イランのナマキー保健医療教育相が、アメリカの一方的かつ違法な制裁を停止させるため、世界規模で呼びかけるよう求めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 09, 2020 14:29 Asia/Tokyo
  • ナマキー・イラン保健医療教育相(左)とテドロス・アダノムWHO事務局長
    ナマキー・イラン保健医療教育相(左)とテドロス・アダノムWHO事務局長

イランのナマキー保健医療教育相が、アメリカの一方的かつ違法な制裁を停止させるため、世界規模で呼びかけるよう求めました。

ナマキー大臣は、8日火曜に発表された、テドロス・アダノムWHO世界保健機関事務局長に宛てた書簡において、新型コロナウイルス対策とイラン国民に対する一方的かつ違法な制裁行使が同時に起きていることを指摘し、「イランは世界の金融システムへのアクセスから締め出されたために、国家経済が弊害を受け、医薬品や医療器材などを含む重要な通商・貿易活動に混乱をきたしている」と訴えました。

また、「医学界は医療に携わる者の使命として、イランへの食品・医薬品制裁解除を救済する人道的な責務を負っている」と強調しています。

さらに、「イラン国民はこれまで7ヶ月間、困難な状況を強いられてきた」とし、「この緊急事態において法的権利として期待することは、WHOや国連、そして全ての国際機関が、イラン国民は医薬品を初め、人道分野の必需品を入手できるとの確信に至ることだ」としています。

 

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