イラン外務省報道官が米国務長官に呼びかけ「やり方を変えるのは今からでも遅くない」
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官は、アメリカのポンペオ国務長官に対し、「進む道ややり方を変えるのは今からでも遅くない」と呼びかけました。
(last modified 2025-06-22T07:17:28+00:00 )
9月 12, 2020 16:43 Asia/Tokyo
  • ハティーブザーデ報道官
    ハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官は、アメリカのポンペオ国務長官に対し、「進む道ややり方を変えるのは今からでも遅くない」と呼びかけました。

ハティーブザーデ報道官は11日金曜、ツイッター上で、ポンペオ長官に対し、「今後、自分の姿を鏡で見たほうがよい。偽善は醜いものだ。しかし、自分の進路ややり方を変えるのは今からでも決して遅くない」と述べました。

また、「アメリカにとっての史実という教訓 - 黒人の命は重要、横暴な武装軍、移民への虐待、人工溺死の拷問、電気ショック、アブーゴライブ刑務所、グアンタナモ刑務所、オレンジ剤(枯葉剤)などのキーワードを検索したほうが良い」と述べました。

 

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