イラン外務省報道官、「米国は、国際社会と自己の責務に戻るべき」
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「米国が反逆や背信から手を引くなら、国際社会は同国を受け入れるだろう」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 20, 2020 14:26 Asia/Tokyo

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「米国が反逆や背信から手を引くなら、国際社会は同国を受け入れるだろう」と述べました。

ハティーブザーデ報道官は、20日日曜の記者会見において、アメリカの一方的な措置や対イラン国連制裁再発動について主張の触れ、「世界は、情勢不安、戦争、暴力、流血以外のものを、米国の措置によって経験していない。様々な地域、特に西アジアにおいて米国の介入により生まれた負の遺産は、地域諸国にとっては、一族を滅亡させる失敗した遺産以外のなにものでもない」と述べました。

さらに、ポンペオ米国務長官をはじめとした米政府関係者は、また新たな反抗を追い求めていると指摘して、「米国にとって最も苦い時間と日々が近づいている。米国の選択は、歴史の過ちとなるものだった」としました。

また、国連安保理におけるアメリカの孤立に触れ、「米国が自分の力を主張する中でこれだけ他国との距離が離れたことは、どれだけその力がもろいかを示している」と述べました。

続けて、アメリカは世界が変化しつつあるというメッセージを受け取っているはずだとして、「トランプ大統領とその仲間による短絡的な政策が原因で一番の犠牲となるのは、米国自身だろう」と指摘しました。

そして、追いはぎたちの時代はすでに終わっており、アメリカは陸海空におけるこのような行為を止めなければいけないと強調し、「イランの主権への侵害、または国際法や規則の侵害となるどのような措置も、躊躇ない確固たる返答を受ける」と述べました。

 

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