イラン観光省、「西部ウラマナト地区の世界遺産登録は急務」
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イラン文化遺産・伝統工芸・観光省のターレビヤーン次官が、西部ウラマナト地区の世界遺産登録が急務であるとの考えを強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 23, 2020 01:42 Asia/Tokyo
  • ウラマナト地区
    ウラマナト地区

イラン文化遺産・伝統工芸・観光省のターレビヤーン次官が、西部ウラマナト地区の世界遺産登録が急務であるとの考えを強調しました。

ウラマナト地区世界遺産登録を目的にテヘランで実施された、ICOMOSの代表者との会談で、ターレビヤーン次官は「ウラマナト地区は、4000年の歴史を誇る。紀元前3000年から現在まで人が住んでいたことは間違いない」と述べました。

また、「この地域は、戦略的地域であったことから重視されてきた。ケルマーンシャー州およびコルデスターン州という2つのイラン西部州、そしてイラクの一部にまたがっている」と説明しました。

そして、「この地区で世界最古の土地の取引が行われたことを示す史料が残っており、それらはイギリスの博物館に収蔵されている」と語りました。

さらに、「ウラマナト地区は、毎月ここで祝祭や儀式が実施されることから、世界遺産に登録されるに相応しい資格を有している」と述べました。

現在まで、イランからは23の物件が世界遺産に登録されています。

 

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