イラン革命防衛隊総司令官、「米は今や世界市民から忌み嫌われている」
9月 23, 2020 17:34 Asia/Tokyo
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サラーミー総司令官
イランイスラム革命防衛隊のサラーミー総司令官が、「アメリカは今や全世界の人々から忌み嫌われている」と語りました。
サラーミー総司令官は23日水曜、イラン南部バンダルアッバースで行われた、同防衛隊海軍に国産無人機と軍用ヘリを引き渡す式典で演説し、「アメリカは依然として拡張主義的な戦略から手を引いておらず、他国に要求を強制しようとしている。このことは、アメリカの政府首脳が政治面での賢明さに欠け、消極的で退廃してきていることを物語っている」と述べました。
また、アメリカ大統領自身がシリアのアサド大統領の暗殺計画を明らかにしたことを指摘し、「こうした自白は、一国の合法的な大統領の暗殺を公然と追求する一つの大国の政治的な時代の終焉を意味する」としました。
さらに、「アメリカの政府関係者は今日、イスラム諸国の街中を単身で往来できるか」との質疑に対し、「アメリカは今や、国際社会で総すかんを食らっている。アメリカ国民までもが現在『アメリカに死を』のスローガンを掲げている」と語りました。
最後に、「イラン海軍はドローン、ヘリコプター、潜水艦を組み合わせた空海軍となっている」と述べました。
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