イラン外相、「ロシアと中国は、法を侵す米国に立ち向かった先導者」
9月 24, 2020 15:36 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、モスクワ入りの際、「ロシアと中国は、米国の法を侵す行為に対峙する先導役を果たした」と述べました。
ザリーフ外相は23日水曜夜、イラン・ロシア間での核合意、二国間、地域的、国際的に関する検討や諸問題についての政治的意見交換のため、ロシアの首都モスクワを訪問しました。
ファールス通信によりますと、ザリーフ外相は同日、モスクワ入りに際し、今回の訪問についての記者会見で、「核合意に関してロシア政府や国連ロシア代表部、ロシア外務省は、安保理で中国とともに、この数か月の難しい諸局面においてこれ以上にない立場を取り、米国の法を侵す行為に対峙する先導役を果たした」と述べました。
また、現在地域は深刻な問題に直面しているとして、「シリアをめぐる議論は依然として難しい問題であり、イランとロシアの協力を必要としている」と指摘しました。
そして、タリバン、アフガニスタン政府、諸勢力の間での和平協議が始まったことから、アフガニスタン問題にも言及し、「タリバンの現況、地域に駐留する米軍の非常に有害な現況の厳しさを考えると、これは調整が必要とされるさらなる事案だ」と続けました。
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