駐韓イラン大使、「韓国人経済・通商関係者は、核合意により生じた環境を活用すべき」
4月 21, 2016 17:35 Asia/Tokyo
韓国駐在のターヘリヤーン・イラン大使が、韓国の通商・経済分野の活動家に対し、イランと6カ国による核合意の実施後に生じた適切な環境を最高の形で利用するよう求めました。
イルナー通信によりますと、ターヘリヤーン大使は、韓国・ソウルで開催された、韓国の企業協会による大セミナーにおいて、「韓国企業は、イラン市場において素晴らしい実績を挙げており、彼らが様々なプロジェクトに参加したことはプラスであった」と語っています。
また、イランと韓国の政治・経済関係は極めて良好でプラスのものだとし、「昨年、韓国のユン・ビョンセ外務大臣とチュ・ヒョンファン産業通商資源大臣、カン・ホイン国土交通大臣がテヘランを訪問したことは、イランとの協力拡大に向けた韓国の努力の一環だった」と述べました。
さらに、イランと韓国の協力関係が最高潮に達するのは、今月27日の韓国のパク・クネ大統領のイラン訪問だとし、「この訪問では、イランの政府関係者との間でいくつかの協力文書の調印や会談が行われる予定だ」としています。
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