ペルシャ湾の米軍ヘリとの闘争33周年、現場海域で殉教者に献花
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33年前に、ペルシャ湾で米軍ヘリに相対峙し殉教したイラン人戦士を偲び、殉教者の遺族らが現場海域に花を手向けました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 07, 2020 16:40 Asia/Tokyo

33年前に、ペルシャ湾で米軍ヘリに相対峙し殉教したイラン人戦士を偲び、殉教者の遺族らが現場海域に花を手向けました。

7日水曜(=イラン暦メフル月16日)は、イランイスラム革命防衛隊海軍の日、すなわちペルシャ湾で初めてアメリカ軍の権威を崩壊させた記念日です。

イランイラク戦争時の1987年10月8日、イスラム革命防衛隊海軍の故マフダヴィー司令官は、他数名の兵士たちとともに、海上を巡視中、艦艇2隻を率いてペルシャ湾に浮かぶファールスィー島に向かっていました。

ところが、ファールスィー島に到着後、米軍所属のヘリMS56が、イラン軍司令部のレーダーを攻撃します。

マフダヴィー司令官はただちに指揮する部隊に作戦を命じます。しかし、司令部のレーダーが破壊されてから数分もたたないうちに、革命防衛隊の艦艇1隻がアメリカ軍のミサイルに撃墜されてしまいました。

マフダヴィー司令官らは、15分後には衝突に巻き込まれ、スティンガーミサイル1発で米軍ヘリを撃墜しました。

マフダヴィー司令官は仲間らとともに、米軍ヘリに向かって発砲しながら、海上の殉教者、負傷者たちを引き上げようと試みますが、20分後には身柄を拘束されてしまいます。

そして、軍艦USSの甲板で敵からの残忍な拷問を繰り返し受け、胸に長い鉄の釘を突き刺されて殉教したのでした。

その後、マハダヴィー司令官の殉教記念日は、イラン暦でイスラム革命防衛隊海軍の日に制定されました。

この日、マハダヴィー司令官を初め多くの戦闘員が米軍艦と戦い殉教した現場海域では、遺族らが海に花を投げ入れ追悼する儀式が行なわれました。

当日は、イスラム革命防衛隊海軍の船舶と戦闘部隊の軍事パレードも開催されています。

 

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