イラン北西部ファンドグルー樹林でのペルシャアカシカの保護再生
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絶滅の危機に瀕しているペルシャアカシカの種の再生は、観光地となっているイラン北西部のアルダビール州ナミーン郡ファンドグルー樹林の環境保全とともに、観光のさらなる発展につながりました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 29, 2020 11:40 Asia/Tokyo

絶滅の危機に瀕しているペルシャアカシカの種の再生は、観光地となっているイラン北西部のアルダビール州ナミーン郡ファンドグルー樹林の環境保全とともに、観光のさらなる発展につながりました。

2009年のイラン環境保護庁の調査と評価によりますと、ナミーン郡の森林の8ヘクタールに及ぶ地帯に、絶滅危惧種のペルシャアカシカの保護・再生のための区域が設けられました。

この地域の絶滅危惧種を復活させることを目的として、ファンドグルー樹林における生態系と生物多様性・恒常性、そして樹林内の草や樹木の保全性の保護により、最終的にはアカシカ種12頭をこの地域に放つことができました。

この森林観光地域でのペルシャアカシカの保護・繁殖プロジェクトは成功し、たゆまぬ環境保護努力により、アカシカの個体数は30頭に増え、さらに増加しています。

ファンドグルー樹林は、アルダビール州ナミーン市から10 km離れた場所にあり、同州東部の森林の一部である約25 kmのエリアに広がり、イラン北部ギーラーン州の亜熱帯林へと繋がっています。

 

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