イラン外相、「候補者の公約やスローガンではなく米の行動が大切」
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イランのザリーフ外相が、「わが国にとって大切なのは、アメリカ大統領選の候補者の公約ではなく、選挙後のホワイトハウスの行動だ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 03, 2020 17:01 Asia/Tokyo
  • イランのザリーフ外相
    イランのザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、「わが国にとって大切なのは、アメリカ大統領選の候補者の公約ではなく、選挙後のホワイトハウスの行動だ」と語りました。

ザリーフ外相は、CBSニュースのインタビューで「イラン政府は、トランプ現職大統領とバイデン候補のいずれもよいとは思わない」とし、「アメリカがイランに対する破壊的な行動の停止を決意すれば、誰がホワイトハウス入りするかは抜きにして、状況が変わるだろう」と述べています。

また、「イランは、核合意に関してアメリカと再協議はしない」と強調し、「我々は、交流・協力の道を再び見出すことが可能だ。だが、それは再協議ではなく、アメリカが協議の席に復帰することを意味する」としました。

さらに、アメリカ政府が行使した対イラン追加制裁に触れ、「一連の制裁によりイランは被害を受けたが、それによるアメリカの政策中の何がしかの変化はなかった」と述べています。

そして、「バイデン民主党候補は、自分が今回の大統領選で当選してもイランが核合意に関する対米交渉に再び臨まないことを熟知している」としました。

最後に、アメリカ大統領選にイランが干渉しているとした、アメリカ情報機関の主張を否定し、「現在、アメリカの選挙制度に決定的なとどめとなる侮辱を与えているのは、トランプ現大統領のみである」と語っています。

 

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