イラン石油相、「南アフリカへのイラン産原油の輸出が再開」
4月 23, 2016 22:26 Asia/Tokyo
イランの石油相が、南アフリカへのイラン産原油の輸出が再開するとしました。
IRIB通信によりますと、イランのザンゲネ石油大臣は南アフリカのズマ大統領のテヘラン訪問に際して、「制裁実施前、40%の石油需要をイラン産原油で満たしており、制裁実施後はイラン産原油の輸入は完全に停止された」と語りました。
ザンゲネ大臣はまた、南アフリカのピーターソン・エネルギー大臣と23日土曜にテヘランで会談したことに触れ、「南アフリカはイランに対して、精製所に関する計画に参入するよう求めた」としました。
さらに、イラン産原油の南アフリカへの輸出は再開されるとして、「南アフリカの石油大臣とのテヘランでの会談で、両国の大統領の立会いのもと、石油に関する合意覚書が調印される」と語りました。
ザンゲネ大臣は、イラン産原油の生産量が、包括的共同行動計画の実施前の時期に比べて、増加したとしました。
ズマ大統領は、23日夕方、政治経済高等使節団を率いて、テヘラン入りする予定です。
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