イラン外相、「トランプ氏は去り、我々と近隣諸国が残った」
11月 09, 2020 17:14 Asia/Tokyo
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ザリーフ・イラン外相
ザリーフ・イラン外相が、「共同の利益実現のために、イランとして近隣諸国と協力する用意がある」と語りました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相はツイッターで「わが国はすべての人々に対し対話を呼びかける」とし、アラビア語で「対話こそ、緊張と対立を収束させる唯一の道である」と述べています。
また、先のアメリカ大統領選でのトランプ現大統領の敗北にも触れ、「トランプ氏は去り、我々と近隣諸国が残った」としました。
続けて、「外国に依存しても安全は得られず、逆に希望をふいにしてしまうことになる」と語っています。
トランプ現米大統領はこれまでの4年間の在任中に、シオニスト政権イスラエルやアラブ圏の一部の同盟国の協力を得て、対イラン連合を形成しようと目論見ましたが、これは不首尾に終わりました。
イランは常に、対話や国家主権の尊重、地域での善隣外交といった原則を強調するとともに、全ての近隣諸国とのバランスの取れた適切で論理的な関係を持ちたいという考えを表明しています。
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