イラン外務省が、駐イラン・ドイツ大使を召喚
12月 13, 2020 16:49 Asia/Tokyo
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イラン外務省
イラン外務省が、EUの12日土曜の声明に抗議し、駐イラン・ドイツ大使を呼び出しました。
イルナー通信によりますと、イラン外務省は同国での暴動のリーダーだったルーホッラー・ザム氏の処刑に関するEUの干渉的な声明を受け、イラン駐在ドイツ大使を呼び出し、この問題に関するイランの抗議を通達しました。
また、在イラン・フランス大使館の関係者も13日日曜、イラン外務省に召喚されることになっています。
ルーホッラー・ザム氏は、イランイスラム体制に対する心理戦を広める敵のメディア分野の主要な傭兵であり、イラクで米軍攻撃で殉教したイランイスラム革命防衛隊・ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官などイラン軍の上層司令官の行動に対するスパイ行為、対イラン制裁強化におけるアメリカとの協力、暴力的な暴動の訓練といった罪名で、処刑の判決を言い渡され、12日土曜、死刑が執行されました。
EUは12日、イランに対する内政干渉的な声明を出し、ザム氏の裁判プロセスは公正的なものではなかった、と主張しています。
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