イラン人権本部書記が欧州諸国の傲慢さに反発
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イランの人権本部のバーゲリーキャニー書記は、イランにおける人権状況に関する欧州議会の決議に反応し、「子どもたちへの医薬品の調達を妨害する者には、動物の権利についても語る資格などない」と述べました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
12月 19, 2020 15:54 Asia/Tokyo
  • イランの人権本部のバーゲリーキャニー書記
    イランの人権本部のバーゲリーキャニー書記

イランの人権本部のバーゲリーキャニー書記は、イランにおける人権状況に関する欧州議会の決議に反応し、「子どもたちへの医薬品の調達を妨害する者には、動物の権利についても語る資格などない」と述べました。

バーゲリーキャニー・イラン司法府人権本部書記兼国際問題担当次官は18日金曜日、「現在、ヨーロッパ諸国は、イランの数十人の病気の子どもたちを医薬品の制裁により殺害したとして非難される立場にあり、人権擁護者の立場にいる資格はない」と語りました。

そして、複数名の犯罪者及び、一ヨーロッパの国の国籍の保持者という理由のみでの、彼らのイラン司法機関に対する正義蹂躙要求への支持という欧州議会の傲慢さを批判し、「ヨーロッパ諸国は、スパイ活動に加えて、イランの核科学者のテロ暗殺に大きく関与し、現在は刑務所に収監中の犯罪者にスウェーデン国籍を与えるまでに恥知らずで傲慢になってしまった」と述べました。

さらに、「ヨーロッパ諸国は、イスラム革命が起こったの理由の1つが、イランでの彼らの雇われ人による治外法権の受け入れであったことを知っておくべきだ。それゆえ、「二重国籍者」という名目でヨーロッパ旅券の所持者のために強請ることができると考えているのであれば、イランの司法機関は、外国の支配を否定するイラン国民の大いなる理想へのいささかの毀損もを許さない、ということを知っておくべきである」と語りました。

また、欧州議会がイランに国連特別報告者を受け入れるように要請していることについても言及し、「人権侵害を確認するためにイランを訪問する必要はない。1万7000人もの罪もないイラン市民の流した血で手を染めたテロリストたちを見ようとするなら、欧州議会の廊下を歩くだけで十分だ」と述べました。

欧州議会の議員らは17日木曜、議決を採択して、イランを人権侵害と称する理由で非難しました。

 

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