イランで、肩関節過可動用モビライゼーション・マシンを開発
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あるイラン人理学療法士・医療ロボット専門家が、世界で初めてとなる「肩関節過可動用モビライゼーション・マシン」を開発しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
1月 11, 2021 15:35 Asia/Tokyo
  • 肩関節過可動性モビライゼーション・マシン
    肩関節過可動性モビライゼーション・マシン

あるイラン人理学療法士・医療ロボット専門家が、世界で初めてとなる「肩関節過可動用モビライゼーション・マシン」を開発しました。

イルナー通信によりますと、「肩関節過可動用モビライゼーション・マシン」は、理学療法機器の一種で、肩関節の可動域が広すぎる状態(Hypermobility)により起こる問題を、外力をかけて骨運動を行なわせ正常な関節の動きに近づけるモビライゼーションという技術を用いて、治療していきます。

「肩関節過可動用モビライゼーション・マシン」は、テヘラン医科大学博士課程で医療ロボットを研究する理学療法士、モハンマドハサン・アーザルサー氏の博士論文の一環として開発されました。

この機器を開発した同氏は、「この機器は、理学療法士が自分の手指を使って行うモビリモビライゼーションという技術を、力(ちから)センサーと置換センサーを用いて再現し、関節を様々な方向へ動かすことで、患者の肩関節の治療に効果を与えることができる」と説明しました。

そして、「この機器の活用は、関節を痛みなく動かすための理学療法技術がより正確になることを助け、治療プロセスをより迅速かつ容易にする」としました。

 

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