イラン道路都市開発相が地震のあったスィーサフト市入り
2月 21, 2021 16:00 Asia/Tokyo
イランのエスラーミー道路都市開発大臣が、国家危機管理庁長官とともに、現状視察のために地震のあったスィーサフト市に入りました。
エスラーミー大臣は、スィーサフト市に入ってすぐ、被害を受けた家や建物を視察し、地震で被災した人々の状況を調査しました。
コフギールーイェ・ブーイェル=アフマド州デナー郡の中心都市スィーサフト市では、17日水曜夜にマグニチュード5.6の地震が起きました。
イラン地震観測センターは、この地震の震源は地中8㎞の地点であると発表しています。
この地震は、ヤースージ、ギャッチサーラーン、デフダシュトの各市でも揺れが観測されました。
第一報では、デナー郡にある78の村が深刻な被害を受け、一部家屋は完全に倒壊して住むことのできない状態になったとされています。
スィーサフト市では人的被害はなかったものの、63人が負傷しました。
被災者の救援活動は、地震発生から数時間後に開始され、現在も続けられています。同市の住民も、被害を受けた人々のために炊き出しを行うなどして協力しています。
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