イラン外務省、「イ・露協力は、二国間関係の域を超えている」
3月 13, 2021 11:40 Asia/Tokyo
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師とロシアのプーチン大統領(アーカイブ写真)
イラン外務省が、「わが国とロシアの協力は、二国間関係の域を超えて、地域・国際的な安全保障確保に貢献する段階に入っている」と語りました。
イルナー通信によりますと、イラン外務省は12日金曜、イラン・ロシア関係・協力協定締結20周年記念に当たって声明を発表しています。
この声明では、「イランはロシアを、強力・友好的な近隣国そして”相互協力・尊重”の基盤とみなしており、すべての分野においてロシアとのこの関係をこれまで以上に拡大していく意向だ」とされています。
さらに、「イランとロシアは、一方的で人道に反する制裁や、他国への西側の干渉に反対するとともに、国際法の尊重の必要性に向けて完全に連携・協力している」となっています。
「イラン・ロシア協力の原則・相互関係条約」は、2001年3月12日に両国により調印されました。
この協定は、12日金曜に自動的に5年延長され、両国のこれからの新しい可能性に基いて現在アップデートが行われています。
ロシア駐在のジャラーリー・イラン大使は、「わが国とロシアの現在の協力・交流の分野および関係のレベルは、過去20年間よりはるかに高まったとともに、より奥深く意義深いものになっており、この関係には多大な可能性が存在している」と語りました。
また、「イランの対ロシア輸出は、105%の増加を示している」と述べています。
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