イラン外務省報道官、「IAEAは中立的、技術的な枠組みで見解表明すべき」
3月 15, 2021 16:34 Asia/Tokyo
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官
イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「IAEA国際原子力機関は、中立的・技術的な枠組みの中で見解表明すべきであり、対イラン関係を維持すべきだ」と強調しました。
イルナー通信によりますと、ハティーブザーデ報道官は15日月曜、記者会見し、グロッシIAEA事務局長の最近の発言に触れ、「イランの核活動に対する査察査察は技術的な問題であり、イランは保障措置の枠組みで必要なアクセス許可を与えてきた」と述べています。
また、イラン船舶への攻撃と、この破壊活動にシオニスト政権イスラエルが関与した可能性について、「聖地ベイトルモガッダス・エルサレムを占領する政権であるイスラエルは、この地域が平和であると見ればいつでも、地域が不穏になる行動を取ってきた。この政権は、自分の死活が戦争、危機、不穏の中にあると考えてきた」としました。
さらに、地域の緊迫化に関しても、「イスラエルは常に、テロや陰謀の長い経歴を有している」と指摘しました。
そして、「我々は、シリア国民の苦痛を緩和し、この国に平和と復興をもたらすあらゆるイニシアチブを歓迎する」と述べました。
続けて、「カザフスタンの旧首都アスタナ(現ヌルスルタン)で決定したプロセスは、シリア関連で最大の成功を収めた」としています。
最後に、「イラクの安定は地域にとって重要であり、こうした行動に出る輩は地域の平穏を望んでいない」と結びました。
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