イラン外務省報道官、「核合意合同委員会の主要課題は相手側の責務実施」
4月 05, 2021 15:59 Asia/Tokyo
イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「核合意合同委員会での課題は、相手側の責務履行だ」と語りました。
核合意合同委員会の定期的協議は6日火曜、イランと5カ国の代表者らの参加により、オーストリア・ウィーンにて開催されます。
ハティーブザーデ報道官は5日月曜、合同委員会の6日の会合は以前の委員会の会合と変わらないと述べ、「今回の会合の課題は、アメリカによる対イラン制裁の解除と相手側の責務の履行方法である」としました。
また、核合意に関係するP4+1(フランス、ロシア、中国、イギリス+ドイツ) は、イランに対するその責務を履行すべきだとしました。
同報道官は、アメリカの新聞ウォールストリートジャーナルがウィーンで2つの合意に達したと主張している場所に関しては「P4+ 1が米国と話し合う場所と方法は、P4 +1自体次第だ」と述べています。
そして、イランと中国の間の包括的協力文書について、この文書はまだ契約ではないとしました。
さらに、他国との同様な文書への署名の可能性について、「これは可能であり、更新しなければならないのはロシアとの文書である」と語っています。
また、韓国首相のテヘラン訪問について「今回の訪問を歓迎し、それに関する技術的詳細を決定する問題は完了したら、それを公表するだろう」としました。
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