IFFHSが20世紀のアジア・ベストイレブンを発表 イラン人2人、日本人3人選出
May 09, 2021 21:47 Asia/Tokyo
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20世紀のアジア・男子ベストイレブン
IFFHS国際サッカー歴史統計連盟がホームページで、20世紀のアジア・男子ベストイレブンを発表し、イランから2人、日本からは3人が選出されました。
IFFHSの発表したリスト以下の通りです。
GK:モハメド・アル・デアイエ(サウジアラビア)
DF:井原 正巳 、奥寺 康彦(日本)、ホン・ミョンボ(韓国)
MF:サイード・アル=オワイラン(サウジ)、三浦 知良(日本)、キム・ジュソン(韓国)、アリー・パーヴィン(イラン)
FW:アリー・ダーイー(イラン)、マジェド・アブドゥラー(サウジ)、チャ・ボムグン(韓国)
IFFHSは、サッカーに関する様々な歴史や記録、統計を提供する組織であり、1984年3月27日にドイツ・ライプツィヒにて発足し、その後、同国のボンに拠点を移動しました。
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