在ウィーン国際機関ロシア代表、「今月21日までの核合意実施を願う」
May 12, 2021 14:50 Asia/Tokyo
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ウリヤノフ在ウィーン国際機関ロシア常駐代表
オーストリア・ウィーンの核合意関連協議のロシア協議団代表を務める、ウリヤノフ在ウィーン国際機関ロシア常駐代表が、「この協議が、(イランとIAEA国際原子力機関の3ヶ月間の協力合意期限の)今月21日までの核合意再実施に結びつくことを願っている」としました。
イルナー通信によりますと、ウリヤノフ代表はツイッターにおいて、「ウィーンでの協議は進展を見せており、各協議メンバーはできる限り早くこの作業を完結させようと神経を集中させている。願わくば、それが21日までに終わってほしい」としました。
核合意参加諸国の上級外交官はこの数週間、ウィーンにおいて会合を開き、アメリカの制裁の解除およびイラン核合意の復活について意見交換を行っています。7日金曜の核合意合同委員会の会合では、協議を早い速度で集中して続けていくことが決められました。これにより、連日様々なレベルの数多くの協議が、イランと4+1か国の協議メンバーの間で実施されています。
現在のところ、協議はアメリカに核合意内責務を履行させるための解決の道を模索していますが、アメリカの妨害工作によって、まだ結論には到っていません。
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