在ジュネーブ・イラン代表、「人権理事会の反イラン的な報告は政治的議題方針に基づく」
6月 23, 2021 13:59 Asia/Tokyo
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スイス・ジュネーブの国連事務所内のイラン常駐代表であるバガーイーハーマーネ氏
スイス・ジュネーブの国連事務所内のイラン常駐代表であるバガーイーハーマーネ氏が、国連人権理事会の反イラン的な報告に反論し、「この文書は、純粋に政治的な議題および、大量の不正確な情報と誤った説明に基づいてる」と語りました。
イルナー通信によりますと、バガーイーハーマーネ代表は第47回人権理事会会合において、「わが国は完全に人権の擁護・向上を誓い、自らの国際的責務を尊重している。これに基づき、22日火曜に、市民的および政治的権利に関する国際規約の実施に関する4回目の自国報告書を人権委員会に提出した」と述べています。
また、「我々はすべての国に対し、人権問題の検討や二重基準・政治的行為の排除にあたっては、原則の普遍性や中立性を守り、恣意的な対応をしないことを求める」としました。
さらに、「アメリカの前政権は、イラン国民に『最大限の圧力』を加えるための戦略という名目で挑発的で一方的、冷徹な措置を行使したが、イラン国民はそれに対して『最大限の抵抗』を示した。」と述べ、 前米政権の強制的で一方的な残忍な行動に対して『最大の抵抗』を示した」とし、「米国は、前政権の違法で非人道的な負の遺産を継続しており、これは国際法と人道の基本原則に完全に反している」と語っています。
そして、「アメリカとその支持者、および米国のような一方的かつ強権的な措置をとる国々は、広範囲にわたる深刻な人権侵害について責任を問われるべきだ」と述べました。
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