イラン最高指導者が、イラン製コロナワクチン接種へ
6月 24, 2021 13:07 Asia/Tokyo
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イスラム革命最高指導者ハーメネイー師
イラン医学会の責任者であるマランディー博士が、今後数日以内にイスラム革命最高指導者ハーメネイー師に対し国産コロナワクチンの1回目の接種が実施される予定であると発表しました。
マランディー博士は、最高指導者事務所のインターネットサイトKHAMENEI.IRとのインタビューにおいて、最高指導者はイラン製ワクチンの接種を特別に強調している、と語りました。
また、ハーメネイー師は、コロナウイルスが流行した当初、ワクチン接種のために問題はなかったものの、「ワクチン接種に2つの重要な条件がある。第1の条件は、自分に対する接種が定められた年齢上の優先順位より早くも実施されないこと、第2の条件は国産ワクチンの接種だ。このことから、外国産ワクチンによる80歳以上の市民への接種が開始されたとき、自分は接種を回避し、あえてイラン製ワクチンの接種を待っていた」としました。
イランは、世界でインド、中国、イギリス、アメリカ、ロシアに次いで、6番目にコロナワクチンの製造に成功した国であり、また西アジアでは初のコロナワクチン製造国となっています。
イラン製コロナワクチン「COVIRAN barekat」の第1相治験は、2020年12月29日から開始されました。
イランの研究家や専門家らは、アメリカの人道に反する圧政的な制裁にも拘わらず、複数のコロナ予防ワクチンの製造に成功しています。
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