イラン製ワクチン、90パーセント以上の有効性を証明
6月 26, 2021 14:44 Asia/Tokyo
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イラン製ワクチン「COVIran Barakat」
イラン製ワクチン「COVIran Barakat」生産プロジェクト長のハサン・ジャリーリー氏は、同ワクチンの有効性は93パーセント以上であると発表しました。
IRIB通信によりますと、ジャリーリー氏は、「第II相の臨床試験においては、このワクチンの有効率が評価対象となり、国際的・学術的基準にもとづいた試験によれば、COVIran Barakatの有効性は93パーセント以上であった」と述べました。
同氏はこのワクチンの有効性について、「ワクチンの有効性が正確に明らかになるためには、臨床試験の第III相まで完了しなければならない」と語りました。
また、「近日中にテヘラン州およびアルボルズ州ですべての臨床試験参加者に対して2回目の接種が行われる。来週にはその他の地方でも実施される予定である」と述べました。
イランの専門家や学者たちは、これまで複数種のコロナワクチンの開発に成功しており、世界からの称賛を得ています。
ハーメネイー最高指導者は25日金曜朝、COVIran Barakatの1回目の接種を受け、「この国産ワクチン製造という国家的栄誉に、我々は敬意を表さなければならない」と強調しました。
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