在韓イラン大使館、イラン人メダリストに対する韓国人選手のスポーツマンシップに欠ける主張に反論
8月 01, 2021 14:00 Asia/Tokyo
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イランのジャヴァード・フォルーギー選手
韓国・ソウルにあるイラン大使館は、東京五輪・射撃で金メダルを獲得したイランのジャヴァード・フォルーギー選手に対して韓国人選手がスポーツマンシップに反する発言をしたことについて、反応を示しました。
韓国の射撃ジン・ジョンオ選手が、敵意あるメディアの無知と宣伝にもとづくスポーツマンシップに反する発言を行い、フォルーギー選手の金メダル獲得に疑問を呈しました。
イスナー通信によりますと、ソウルにあるイラン大使館は31日土曜、声明で、すべての国のスポーツ選手に対して、個人的な事柄への介入や誤った非難、反倫理的行為や反スポーツマンシップを慎み、イラン国民の感情やプライドに敬意を払い、スポーツ精神や各国民間の友情に向けた歩みを進めるよう求めました。
同大使館は、イランはテロの犠牲者であるとした上で、「このテロ行為を証明する最たるものが、アメリカが、アルカイダやISISとの戦闘を指揮したイラン革命防衛隊ソレイマーニー司令官を、トランプ前大統領の直接指示により暗殺したことであり、アメリカは地域や世界のテロリスト集団の最大の支援者である」と述べました。
イラン大使館の声明では、イラン・イスラム革命防衛隊が同国およびイラン国民の防衛、また西アジアにおける平和と安定の確立においてきわめて重要な役割を果たしており、これまで何千もの殉教者を出してきたと強調しています。
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