ライースィー新大統領、「シリア残留中の外国軍はすみやかに撤退すべき」
8月 05, 2021 08:15 Asia/Tokyo
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イランのライースィー新大統領
イランのライースィー新大統領が、シリアに残留している外国軍は可能な限りすみやかに撤退すべきと述べました。
IRIB通信によりますと、ライースィー大統領は4日水曜午後、シリア人民議会のハムーダ・サッバーグ議長と会談し、「シリア国民と政府は、シオニスト政権や西側のテロに勇敢に立ち向かい、勝利した」と述べました。
その上で、「我々は、現在のイランとシリアの協調・協力関係を力強く継続していく。両国の友好関係発展の道のりには、何の制限も存在しない」と述べました。
さらに、シリアの復興計画について、「シリア国民が復興のプロセスを力強くスピード感をもって開始するためには、国内に残留している外国軍がすみやかに撤退する必要がある」と語りました。
サッバーグ議長は、「シリア国民と政府は、イラン国民の支持を決して忘れることはない。(米軍の爆撃により殉職したイラン・イスラム革命防衛隊の)ガーセム・ソレイマーニー司令官の記憶は、シリア国民の心に永遠に残り続けるだろう」と述べました。
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