イラン国家安保評議会書記、「イランのSCO加盟は確実」
8月 12, 2021 09:37 Asia/Tokyo
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イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記
イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記が、同国のSCO・上海協力機構への正式加盟が確実となったことを明らかにしました。
シャムハーニー書記は11日水曜、自身のツイッターに、「先ほど、私の友人でありパートナーであるロシア安全保障会議書記のパトルシェフ氏と会談し、アフガニスタンやシリア、ペルシア湾の情勢について検討した」と投稿しました。
そして、「幸いなことに、イランが上海協力機構の正式加盟国となるにあたっての政治的障害が取り除かれ、技術手続きを経た後、正式加盟となる見通しだ」と付け加えました。
SCO・上海協力機構は、政治的・経済的多国間主義と安全保障確立へ向けて協力する多国間組織です。
上海協力機構は、2001年6月15日にカザフスタン、中国、キルギス、ロシア、タジキスタン、ウズベキスタンによって設立され、2017年6月はインドとパキスタンも参加国に加わりました。
現在、イラン、アフガニスタン、モンゴル、ベラルーシが同機構のオブザーバー国となっています。
上海協力機構の主な目的は相互の信頼構築や友好関係、善隣外交、政治や通商経済、文化などの分他での効果的な協力拡大などとされています。
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