イラン外務省報道官、「アフガン状況は対米不信の象徴」
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「今日アフガニスタンで起きている有様は、米国があらゆる国外駐留先でただ自国の利益のみ考えていることを証明している」と強調しました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
8月 23, 2021 18:25 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のハティーブザーデ報道官
    イラン外務省のハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、「今日アフガニスタンで起きている有様は、米国があらゆる国外駐留先でただ自国の利益のみ考えていることを証明している」と強調しました。

ハティーブザーデ報道官は、23日日曜の週次定例会見において、国際通信イランプレスからのアフガンの現状に関する質問に対し、「アフガンで先日から我々が目にしていることは、自身の安全保障を米国に結び付けている者たちにとっての大きな教訓である」と答えました。

続けて、「米国は、ただ自国の利益のみを視野に入れ、同盟国のことすら考えていないことを証明した。米のアフガン駐留は、人的・物的損害や貧困以外には何ももたらさなかった。そして最後には、米軍は恐ろしいやり方で同地を後にした」と述べました。

一方で、「イランは、地域に平和と安全をもたらそうとこれまで努力しており、これからも努力するだろう。我々の近隣諸国は、この目的達成のために我々を助けてくれている」と強調しました。

また、「人権を主張する者たちは、万人を深く失望させたアフガン国内での悲痛な出来事を前に沈黙している」と指摘し、「米国は嘘のみを語り、自国の取る行動のために脆弱な口実を持ち出している。アフガンで起きたことは、米国の凋落が加速したことを証明している」と続けました。

そして、「我々は米国に対し、国際法を尊重するように勧める」としました。

 

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