イラン外相、「米大統領は自らの誠意の証として、イランの凍結資産100億ドルを解除すべき」
10月 03, 2021 14:11 Asia/Tokyo
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アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相
アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が核合意の復活問題に言及し、「バイデン米大統領は自らの誠意を示すべく、現在凍結中のイランの外貨資産100億ドルを解除すべきだ」と語りました。
アミールアブドッラーヒヤーン外相は2日土曜、テレビでのあるインタビューで、「わが国にとって、相手側がどのような意欲や意思により協議の場に出てくるのかを試すことが重要である。このため、西側諸国は誠意や正直さのある措置を講じ、核合意により利益が得られることをイラン側に確信させるべきだ」と述べています。
また、西側諸国に対して、「あなた方は今なおイランが特殊な医薬品を輸入できるようにする許可を出そうという意欲や意思がない」と告知しています。
さらに、「アメリカはイランに対し、核活動を核合意に定められた水準に戻せと要求していながら、自らはイラン国民の外貨資産100億ドルの凍結解除に応じようとしない」としました。
そして、核分野の進歩にも言及し、「わが国は、核科学の知識において、国内での医薬品のニーズを確保すべく手広く活動し、また核科学技術の平和的な分野において、多くを語れる水準に達している」と語っています。
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