イラン外務省報道官、「米との間の連絡は一切ない」
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イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、イランとアメリカの間の連絡はどのような枠組みでも行われていないとしました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
11月 01, 2021 20:04 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のハティーブザーデ報道官
    イラン外務省のハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、イランとアメリカの間の連絡はどのような枠組みでも行われていないとしました。

IRIB通信によりますと、ハティーブザーデ報道官は1日月曜の記者会見において、一部の西側メディアが「米国からイランへ、イラク・バグダッドでの二国間協議実施が提案された」と主張していることについて、「米国とは長い間、対話が行われていない」と述べました。

また、「我々がこれについて取る立場は、完全に明白である。米国は安保理決議2231号を破り、違法に核合意から離脱した側である。同国は、この合意を失くそうとあらゆる工作を行い、イラン国民に対し違法で圧政的な制裁を行使した。この事実や状態が変わらない限り、イランと米国の間にはどのような枠組みでの連絡も取られることはない」と説明しました。

続けて、「EUは、行動しない状況から抜け出し、活動的な積極行動主義者に変わらなければならない」と強調しました。

さらに、「イギリス、ドイツ、フランスの各国政府は、米国の核合意離脱後も自国責務を1つも履行しなかった」としました。

同報道官は、「イランは、イスラムの純粋な信念や、イランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師による教令(ファトワー)に基づいて、集団殺戮兵器開発の動きは過去、および現在も一切取っていない。この主題は、我々の防衛政策において全く位置づけを持たない」と強調しました。

そして、「イランは、全世界が全面的核廃絶に合意し実施しなくてはならないと考えている」として、「米国は、羞恥心も持たず核兵器使用という犯罪を行った世界で唯一の国であり、いつか核廃絶を受け入れなければならない」と指摘しました。

一方、韓国政府がイランの凍結資産を返還する必要性を強調し、「我々の韓国内にある凍結資産は返還されなくてはならない。もちろんこれに関する努力はされているが、十分ではない」としました。

 

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