イランが、同国とIAEAの問題をめぐる性急な見解表明に関して警告
11月 18, 2021 13:23 Asia/Tokyo
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イラン旗国
ガーエビー在オーストリア・ウィーン国際機関イラン政府代表代理が、同国とIAEA国際原子力機関の問題をめぐる性急な見解表明に関して警告しました。
イルナー通信によりますと、ガーエビー代表代理は核合意実施に関するIAEAの複数の報告が最近発表されたことに触れ、「IAEA加盟国は、この問題に関する政治的な目論見をはらんだ、もしくは性急な見解表明の一切を差し控えるべきである」と述べています。
また、「核合意の実施をめぐるIAEAの新たな定期報告書では、同機関がイラン関連の責務実施に関する自らの監視および、検証活動を継続していることが表明されている」としました。
さらに、「IAEAの報告によれば、イラン中部ナタンズおよびテヘラン南部フォルドの核施設における濃縮活動は、IAEAへ報告されたうえで継続されている」と語っています。
そして、「わが国とIAEAの技術面での見解の相違はあるものの、これに関する両者の連絡は、両者間の問題の最終的な解決を目的に、依然として継続されている」と述べました。
IAEA国際原子力機関は17日水曜、イランの核計画・活動に関する新たな報告を発表しました。
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