イラン司法府人権本部書記、「カナダ在住イラン人40万人の人権が侵害」
12月 12, 2021 16:54 Asia/Tokyo
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イラン司法府人権本部のガリーブアーバーディー書記
イラン司法府人権本部のガリーブアーバーディー書記が、「対イラン人権決議を起草したカナダは、同国に住むイラン人40万人の人権を侵害している」と述べました。
ガリーブアーバーディー書記は11日土曜、12月10日の世界人権デーにちなんだ会合において、カナダは同国在住イラン人40万人への領事サービス提供に協力する用意がないとして、「人権が、外交政策の目的に到達するための政治的手段として利用されている。イランに対しては、専門の国連人権問題特別報告者が任命され人権決議が出されている一方で、人権を侵害している西側諸国の大半に対しては、そのような措置が取られる機会はない」と指摘しました。
司法府国際問題担当副長官も兼任する同書記はさらに、「イランは人権に反しているどころか、人権を主張してそれを先導する旗手である」と述べました。
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