イラン外務次官、イスラエルの国際条約加盟を強調
May 23, 2016 21:45 Asia/Tokyo
イランのアラーグチー外務次官が、シオニスト政権イスラエルが大量破壊兵器廃絶に関する国際条約に加盟する必要性を強調しました。
イルナー通信によりますと、アラーグチー外務次官は、23日月曜、テヘランで開かれた第14回化学兵器禁止条約アジア地域国内当局者会合で、「イランの考えではイスラエルの政権の国際法の遵守問題が無視されるべきではなく、国際社会は、この政権を化学兵器禁止条約を含む国際的な条約に加盟させるために尽力すべきだ」と述べました。
さらに、「シオニスト政権は、大量破壊兵器を大量に保有しているにもかかわらず、廃絶・不拡散の条約に加わることを拒否しており、地域や国際的な平和・治安にとって深刻な脅威と見なされる」と語りました。
また、「イランは国際社会の責任ある一員として、軍縮の国際条約に加わるために確固たる決意を有している」と述べました。
アラーグチー次官は、「誰であっても、どのような状況においても、イランは大量破壊兵器の使用を非難する」と強調しました。
化学兵器禁止条約アジア地域国内当局者会合は、23日、締約国の代表が出席し、テヘランで始まりました。
この会議は3日間に渡って行われ、アジア25カ国から54人の代表が出席しています。
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