ロシアが、ウィーン協議前のイラン原子力庁長官発言を歓迎
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在オーストリア・ウィーン国際機関ロシア代表部のウリヤノフ代表が、諸制裁解除を目指すウィーン協議第8ラウンドを控えた中でのイラン原子力庁のエスラーミー長官の発言を歓迎しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 27, 2021 12:25 Asia/Tokyo
  • 在オーストリア・ウィーン国際機関ロシア代表部のウリヤノフ代表
    在オーストリア・ウィーン国際機関ロシア代表部のウリヤノフ代表

在オーストリア・ウィーン国際機関ロシア代表部のウリヤノフ代表が、諸制裁解除を目指すウィーン協議第8ラウンドを控えた中でのイラン原子力庁のエスラーミー長官の発言を歓迎しました。

イルナー通信によりますと、ウリヤノフ代表は27日月曜、ツイッターにおいて「エスラーミー・イラン原子力庁長官の発言は、諸制裁解除を目指すウィーン協議を控えての肯定的なメッセージである」としました。

エスラーミー長官は、25日土曜に公表されたロシア・スプートニク通信とのインタビューにおいて、「イランの核活動は、諸合意やIAEA国際原子力機関の規約・規則に基づいて実施されている。同国は、濃度60%を超えるウラン濃縮を行うつもりはない」と述べていました。

また、「イランにおける核計画は、産業開発の必要性を助けたり、国内消費者の特定製品への需要をまかなうものである」と説明しました。

イランと4+1カ国グループによるウィーン協議第8ラウンドは、27日から外務次官レベルで開始されます。

今ラウンドでは、欧州各国側がさらに真剣な態度で協議の席に着き、また、メディアを使った世論操作や自国責務履行への行動を取るという宣伝などを控えることが期待されています。

 


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