イラン外相、「ウィーン協議のために何年も待つ決まりはない」
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イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相は、「オーストリア・ウィーン協議のために何年も待つ決まりはない」とした上で、「(協議出席各国の)我々が真剣な意志を持てば、最短時間でよい合意に到達できる。今日に限って言えば、協議の経過はプラスで前向きだ」と述べました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
1月 10, 2022 12:05 Asia/Tokyo
  • イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相
    イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相

イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相は、「オーストリア・ウィーン協議のために何年も待つ決まりはない」とした上で、「(協議出席各国の)我々が真剣な意志を持てば、最短時間でよい合意に到達できる。今日に限って言えば、協議の経過はプラスで前向きだ」と述べました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相はテレビ番組のインタビューで、「イラン政府の経済班の責務は、制裁を無効化するために行動することである。つまりウィーン協議のために何年も待たなければならないという決まりはない」と述べました。

その上で、「我々は強固で綿密な論理で協議を続け、注目に値する解決策を協議相手各国に提示している」としました。

そして、「現在、透明で明瞭なイランの提案が協議の議題にかけられている。相手各国、特に西側諸国は誠意を見せなければならない」と述べました。

イランに対する圧制的で違法な制裁の解除をめざすオーストリア・ウィーン協議の第8ラウンドは、今月3日からイラン代表団長のバーゲリーキャニー外務次官と欧州対外活動庁のモラ事務次長が議長を務める形で再開されました。

イランは責任を受容する国としてこれまでに繰り返し、「核合意に違反したのがアメリカであることから、各種制裁を解除してこの合意に復帰すべきはアメリカ側である。そして、アメリカの責務履行状況は実際に検証・確認される必要がある」と表明しています。

 


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