ウィーン協議が1週間の休止へ イラン協議団も一時帰国
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オーストリア・ウィーンで協議を行っているイラン協議団が、休止期間にあわせて一時帰国しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
1月 30, 2022 12:19 Asia/Tokyo
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オーストリア・ウィーンで協議を行っているイラン協議団が、休止期間にあわせて一時帰国しました。

IRIB通信によりますと、ウィーン協議の第8ラウンドは参加する協議団の間で約1週間の休止が決められ、このためイラン協議団長のバーゲリーキャニー外務次官も一時帰国しました。

イランの情報筋がウィーンで同通信記者に語ったところでは、話し合いに残された内容の重要性と政治的決断の必要性により、各協議団は本国との相談のために帰国することで意見が一致したということです。

この情報筋はまた、「話し合いの流れは、全般的に建設的かつ前向きである。もし相手側が本国から戻った後に必要な決定を行うなら、合意に向けてさらに動きが早まる可能性がある」と説明しました。

ウィーン協議で調整役を行うEUのモラ欧州対外行動庁事務次長も、自身のツイッターにおいて政治的決断が必要であると指摘しています。

同氏はこの点について、「先月27日から始まった核合意をめぐるウィーン協議の第8ラウンドは、これまでで最も長いラウンドとなっているが、これからしばしの休止期間に入る。協議参加者らは、本国と相談し指示を受けるために一時帰国する。我々は今、政治的決断を必要としている」としました。

ウィーン協議に参加しているイギリス、フランス、ドイツの欧州3カ国の代表者は、28日金曜の会議後に声明を発表し、協議が最終段階に入りつつあるとしていました。

 

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