イランとウクライナの外相、二国間関係の拡大と地域・国際問題について協議
May 29, 2016 15:47 Asia/Tokyo
イランとウクライナの外相が、二国間関係を強化、拡大する方法と地域・国際問題について意見を交換しました。
イラン外務省の報告によりますと、イランのザリーフ外務大臣は、ウクライナのクリムキン外務大臣とテヘランで会談し、「核合意は、イランとウクライナの国営・民間企業の金融取引の進展にプラスの結果をもたらしている」と語りました。
また、イランとウクライナの数カ国の協力や国際協力に触れ、「両国は、国際機関、組織的な犯罪や麻薬対策において、二国間、数カ国間の建設的な協力を行うことができる」と述べました。
一方のクリムキン外相も、両国の20年以上の強固な関係に触れ、「ウクライナは、あらゆる政治・経済分野でイランとの関係を拡大したいと考えている」と述べました。
クリムキン外相は、ザリーフ外相の招待により、29日日曜から2日間の予定でイランを訪問しています。
ザリーフ外相は、28日土曜にも、リトアニアのリンケビチュウス外相をテヘランに迎えました。
ザリーフ外相はまた、29日日曜、ヨーロッパ諸国歴訪のため、ポーランドの首都ワルシャワに向かい、そこからフィンランド、スウェーデン、ラトビアを訪問します。
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