イランの首席交渉官「ウィーンでの作業完了は、西側相手国の具体的な決断次第」
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核合意復活を目指すオーストリア・ウィーン協議でイランの首席交渉官を務めるバーゲリーキャニー外務次官が、「ウィーンでの協議作業を完了すべく、西側相手国は具体的な決断を下さねばならない」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 24, 2022 17:25 Asia/Tokyo
  • イランの首席交渉官
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核合意復活を目指すオーストリア・ウィーン協議でイランの首席交渉官を務めるバーゲリーキャニー外務次官が、「ウィーンでの協議作業を完了すべく、西側相手国は具体的な決断を下さねばならない」と強調しました。

バーゲリーキャニー次官はツイートを投稿し、「どれだけフィニッシュラインに近づいたとしても、必ずそれを超える保証はない」としています。

また、イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記も、ツイッター上で、「ウィーン協議の最終段階は、残された極めて重要な問題の解決に向けた西側の政治的決定なしでは実現されない」とし、西側による政治的決定は、合意のバランスをとるための必須事項である、と語りました。

圧政的かつ違法な対イラン制裁解除を目指す、ウィーン協議の第8ラウンドは今年2月8日から開始されています。

ウィーン協議は、イランのイニシアチブにより一部進展が見られていますが、トランプ前米政権の違法な措置の影響の補償に向けた、バイデン現米政権など西側の当事国の責務履行の引き伸ばしや、最大限の圧力行使政策の継続により、アメリカの核合意復帰への真剣さが疑われており、協議のプロセスが長引いています。

 


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