ウィーン協議ロシア代表、「協議はゴールラインに近づいている」
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ウィーン協議のロシア代表であるウリヤノフ氏が、制裁解除を目指すオーストリア・ウィーン協議が決裂する可能性は少ないとして、「交渉のゴールラインは近づいており、残りの問題についての合意到達はいつでもありうる」と述べました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 03, 2022 12:56 Asia/Tokyo
  • ウィーン協議のロシア代表であるウリヤノフ氏
    ウィーン協議のロシア代表であるウリヤノフ氏

ウィーン協議のロシア代表であるウリヤノフ氏が、制裁解除を目指すオーストリア・ウィーン協議が決裂する可能性は少ないとして、「交渉のゴールラインは近づいており、残りの問題についての合意到達はいつでもありうる」と述べました。

ウィーン協議の第8ラウンドは、イランと英仏独中露の4+1グループ、およびEU調整役により、現在も進行中です。

ウリヤノフ氏は2日水曜、イルナー通信の記者に対し、「我々は協議のゴールラインに非常に近づいているが、解決すべきいくつかの問題が残っている」と述べ、そのうえで「これらの問題は、あらゆる瞬間に解決されうる。それが明日でないと誰が言えるだろう。しかし今この時点では、まだ問題は残っている」としました。

ウィーン協議は、イラン代表団のイニシアチブにより一連の進展を見せていましたが、特にバイデン米政権をはじめとする西側諸国が、米前政権の行使した違法な制裁の影響の補償を遅らせ、また最大限の圧力行使政策を続行していることから、アメリカの核合意復帰への真意が疑問視され、協議プロセスそのものが長期化しています。

責任を受容する国であるイランはこれまでに何度も、核合意に違反した側がアメリカであることから、制裁解除により合意に復帰すべきはアメリカであり、さらに同国の責務履行状況は検証確認される必要がある、と表明しています。

 


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