イラン外相、「ウィーン協議の最終段階に近づいている」
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イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相は、イラクのフアード・フセイン外相との電話会談で、オーストリア・ウィーン協議の最終段階に近づいているとした上で、「アメリカは口で語っている誠意を行動で示すべきだ」と述べました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 22, 2022 11:21 Asia/Tokyo
  • イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相とイラクのフアード・フセイン外相(アーカイブ写真)
    イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相とイラクのフアード・フセイン外相(アーカイブ写真)

イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相は、イラクのフアード・フセイン外相との電話会談で、オーストリア・ウィーン協議の最終段階に近づいているとした上で、「アメリカは口で語っている誠意を行動で示すべきだ」と述べました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は21日月曜夜、イラクのフセイン外相と電話会談し、春の新年・ノウルーズの祝意を伝えました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相はこの会談で、対イラン制裁解除をめざすオーストリア・ウィーン協議について、「残るいくつかの重要課題についての提案を、我々からEUの調整役を通じて米側に提示した。今こそ、米側が口で語っている誠意を行動で示すべき時だ」と強調しました。

対イラン制裁の解除を目指しての協議の第8ラウンドは、先月8日にオーストリア・ウィーンで開始され、今月11日に再び小休止に入りました。

イランは責任を受容する国としてこれまでに何度も、核合意に違反したのがアメリカ側であることから、アメリカが制裁解除と責務の完全履行により核合意に復帰すべきであり、さらにアメリカの義務履行状況は検証確認される必要がある、と表明しています。

 


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