イラン外相、「わが国はあらゆる戦争に反対」
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アミールアブドッラーヒヤーン外相が、「わが国は、あらゆる戦争に反対である」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 24, 2022 17:09 Asia/Tokyo

アミールアブドッラーヒヤーン外相が、「わが国は、あらゆる戦争に反対である」と強調しました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は23日水曜、高等使節団率いてシリア首都ダマスカスを訪問し、同国のアサド大統領と両国間の協力や地域・国際情勢に関して協議・意見交換を行いました。

同外相はこの会談で地域諸国とシリアの関係正常化のプロセスを歓迎し、「地域的な緊張において、イランはあらゆる戦争に反対しているとともに、政治的・平和的な手段や対話による対立の解消を求める次第である」と語っています。

 

一方のアサド大統領もこの会談で、最新の地域情勢に触れ、「アメリカがアフガニスタンで敗北し、また特にウクライナ危機発生後は、アメリカおよびNATO北大西洋条約機構が世界でまったく物事を前に進めることができないことがはっきりした」と述べました。

さらに、一部の国の二重基準を指摘し、これらの国がシリアに対するシオニスト政権イスラエルの攻撃に対し沈黙を決め込み、何も立場を示していない、と表明しています。

 

アミールアブドッラーヒヤーン外相は、ミグダード・シリア外相会談した後、「一部のアラブ諸国が新たなアプローチの中で、対シリア関係の正常化に踏み切っていることは喜ばしいことで、これを歓迎する」としました。

また、「我々は、イエメンの状況を含む地域問題の一部に関して協議し、イエメンのすべての関係勢力間の対話と停戦成立、そして人道面での封鎖の解除を歓迎する」と語っています。

 


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