EU主席調整官がイラン交渉団長と会談
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オーストリア・ウィーン協議で主席調整官を務めるEUのモラ欧州対外行動庁事務次長がイランを訪問し、イラン側の交渉団長であるバーゲリーキャニー外務次官と会談しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 27, 2022 15:48 Asia/Tokyo
  • EUのモラ欧州対外行動庁事務次長とイラン側の交渉団長であるバーゲリーキャニー外務次官
    EUのモラ欧州対外行動庁事務次長とイラン側の交渉団長であるバーゲリーキャニー外務次官

オーストリア・ウィーン協議で主席調整官を務めるEUのモラ欧州対外行動庁事務次長がイランを訪問し、イラン側の交渉団長であるバーゲリーキャニー外務次官と会談しました。

イルナー通信によりますと、モラ氏はこの会談で、制裁解除を目指すウィーン協議の最新状況について話し合いながら、残る課題についても意見を交換しました。

バーゲリーキャニー外務次官も、ウィーン協議での最終合意に向けたイランの真剣な決意に言及し、もしアメリカ側が現実的になれるなら合意成立は可能であると強調しました。

モラ氏はまた、ほかの各関係方面と取り交わした意見についても伝えました。

同氏とバーゲリーキャニー外務次官は最後に、近いうちに連絡を取り密接な意見交換を行うとしました。

対イラン制裁の解除を目指すウィーン協議の第8ラウンドは、先月8日に再開されましたが、今月11日に再び小休止に入りました。

イランは責任を受容する国としてこれまでに何度も、核合意に違反したのがアメリカ側であることから、アメリカが制裁解除と責務の完全履行により核合意に復帰すべきであり、さらに同国の義務履行状況は検証確認される必要がある、と表明しています。

 


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