イランが、世界で7番目に対外負債比率が少ない国に
4月 13, 2022 14:56 Asia/Tokyo
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イランが、世界で7番目に対外負債が少ない国に
国際統計に基づくと、イランはGDP国内総生産に対する対外負債の割合において、世界で7番目に少ない国となっています。
イルナー通信によりますと、世界の権威ある機関による統計に基づけば、国内総生産に対する対外負債の割合が少ない国は順に、ブルネイ、リヒテンシュタイン、ニュージーランド、トルクメニスタン、ニューカレドニア、ナイジェリア、イラン、アルジェリア、デンマーク自治領グリーンランド、ヴァージン諸島となっています。
この最新統計では、イランの対外負債総額は71億2000万ドルであり、国民1人当たりでは90ドル、イランの国内総生産に占める割合はわずか2%になるとされています。
一方、世界諸国におけるこの割合は、ロシアが32%、韓国が33%、UAEアラブ首長国連邦が59%、トルコが63%、マレーシアが68%、カタールが83%、日本が96%などとなっています。
さらに、一部の国では対外負債が国内総生産額を超えており、アメリカが102%、オーストラリアが130%、イタリアが141%、デンマークが158%、ドイツが165%、スペインが170%、フランスが230%、スイスが285%、ギリシャが298%、イギリスが345%、シンガポールが471%となっています。
重要な点は、イランより対外負債の割合が少ない国々は、世界でも経済規模が小さいということです。世界の規模の大きな経済市場を持つ30の国の間で、イランは0に近い2%と対外負債が最も少なく、対外負債に対する政府資産の比率が最大の国となっています。
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