JR九州が特急120本を運休へ、コロナで乗務員確保できず
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JR九州が、新型コロナウイルス感染や濃厚接触などにより乗務員の確保が困難になったため、きょう27日水曜から来月5日まで計120本の特急列車を運休します。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 27, 2022 10:45 Asia/Tokyo

JR九州が、新型コロナウイルス感染や濃厚接触などにより乗務員の確保が困難になったため、きょう27日水曜から来月5日まで計120本の特急列車を運休します。

日本の報道各社が報じたところによりますと、JR九州は今月25日、運転士・車掌38人が新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者になり、自宅待機などで業務履行できないことから、運行に必要な乗務員の確保が難しくなったとして、27日水曜から来月5日まで計120本の特急列車を運休すると発表しています。

この措置の対象となるのは博多―大分間の「ソニック」が1日10本、博多―長崎間の「かもめ」は同2本です。

運休を決めた特急はいずれも、柔軟に運行スケジュールを見直せる「臨時列車」で、一部運休中はソニックが1日54本、かもめは同50本の運行となり、8月6日以降の対応は状況を見ながら判断するということです。

運休により旅行などを見合わせる場合は手数料なしで払い戻し、指定席券は他の列車へ振り替える対応をとると発表されています。

なお、今回の件についてJR九州は「ご利用のお客様にはご不便をおかけすることになり、心よりおわび申し上げます」と陳謝するとともに、今後の感染状況によっては運休の期間を延長する可能性もあるとして、ホームページなどで最新の情報を確認してほしいとしています。

 


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