日米高官、ソロモンでの戦没者慰霊式典に参列
8月 08, 2022 10:58 Asia/Tokyo
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日米高官、ソロモンでの戦没者慰霊式典に参列
南太平洋ソロモン諸島の首都ホニアラで、日米の政府高官らの参列により戦没者の慰霊式典が行われました。
共同通信がオーストラリア・シドニーから報じたところによりますと、南太平洋ソロモン諸島のガダルカナル島で、旧日本軍と米軍による激戦が始まってから80年となる7日日曜、首都ホニアラで慰霊式が行われています。
この式典には、鬼木誠防衛副大臣やシャーマン米国務副長官らが参列し、戦死者らを追悼しました。
関係者によりますと、鬼木氏はソロモンのソガバレ首相と会談し、両国が緊密に連携することで一致したということです。
一方で、日米高官の訪問は中国との安全保障協力に踏み切ったソロモンをけん制し、軍事拠点化を阻止する狙いもあるとみられており、またこの式典に合わせ、海自の護衛艦「きりさめ」がソロモン諸島に寄港しました。
なお、ソロモン諸島は2019年、台湾と断交し中国と国交を樹立するとともに、今年4月に中国との安保協定に署名しています。
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